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ブルーボトルコーヒーとスターバックスコーヒーの違い

 2014/11/01 カフェ
 
スタバとブルボ

サードウェーブがブルーボトルコーヒーならセカンドウェーブはスタバだ。では、その違いは何なんだろうか?
なお、ブルーボトルコーヒーの場所やオープン日、写真などの基本情報はこちらの「話題のブルーボトルコーヒーが近々オープン!開店予定地に行ってみた」を見ていただくと、なぜ話題なのかを含めて書いてある。

スターバックスのウリとブルーボトルコーヒーのウリ

スターバックスはコーヒーを売っているのではなくてサードプレイスを提供している。場所や人がいいから行くのがスターバックス。本格的においしいコーヒーを飲んでくつろぎたい、などの人はブルーボトルコーヒー、といった具合だろうか。ブルーボトルコーヒーはまだ日本でオープンしていないので、行ったことはないが、いわゆるサードウェーブのコーヒー店に行くときのことを思い返してみるといいかもしれない。味にこだわった喫茶店などが該当する。

スターバックスは組み立てラインのようになってしまったのか?

cafe-pic

スターバックスはもはや組み立てラインのようだという批判があるようだが、個人的にはまったくそうは思わない。確かにコーヒーの品質面ではそうかもしれないが、スターバックスに求めているのは味よりも、そこの体験だ。スターバックスはコーヒーという手段を使って顧客に対して最高の時を過ごしてもらうようにしている。昔はロゴにコーヒーの文字があったが、今はなくなっていることからもそれがうかがえる。

そこで働くスタッフは他の似たようなカフェよりもフレンドリーでスタバでの体験をより良いものにしてくれる。視点がお客さんにしっかりとある印象だ。

一方、他のカフェチェーン店では、お客さんに焦点を当てている人はもちろんいるけれども、オペレーションに目がいってしまっているケースが多いように思える。

例えば、スタバではいつも同じ時間に同じコーヒーを頼んでいると、やがて覚えてくれる。「いつもの」で通じるようになる。個人のお店などはいつも同じ人がいるので普通といえば普通だが、他のチェーン店ではそうはいかないケースがある。同じ時間に同じコーヒーを頼んでも、なかなか覚えてもらえない。マニュアル通りなのか、人を見ておらず、エスプレッソマシーンとカップしか見ていないのか分からないが、自動販売機で買っているような感覚に近いかもしれない。

日本のスタバを成長させた人の話を聞くと・・・

ところで、以前、日本のスターバックスがまだ5店舗しかなかった頃にスターバックスに入社し、店舗開発のトップとして500店舗までに増やしたという方にビジネスの指導をしていただいたことがある。自分が執行役員として関わり、とてもお世話になった会社の顧問になってもらって私がその会社から離れるまで1年近くいろいろと指導をしていただいた。

ハワードシュルツとも親交があってニックネームで呼ばれている方で、人としての魅力がある方だった。まあ、アメリカはニックネームで呼ぶ文化なので普通なのかもしれないが、日本のスターバックスに執行役員として関わっていた方なので、ハワードシュルツとの交流は普通にあったものと思う。なんせ日本はスタバに取ってみたら2番目の市場だ。

その方からもいろいろとスターバックスの話を聞かせていただいていることもあって、スターバックスの良さが際立っているのかもしれないが、自分の体験から組み立てラインのようだという批評はどうなのかと思ってしまう。

スターバックスのポリシーとブルーボトルコーヒーのポリシーの違い

人の温かみに関してはスターバックスでも、ブルーボトルコーヒーもおそらく同じように感じられるように思う。実際に行ってみないと分からないところではあるが、投資家たちが人を見て投資しているのを見ると、それが分かる。では、何が違うのか?

スターバックスのポリシー

スターバックスコーヒー
http://instagram.com/starbucks/より

スターバックスはサードプレイスを提供することが最大の目的であって、コーヒーの味はその次に来るように思う。私個人としては、別にスターバックスのコーヒーはそこまでおいしいものとは思わない。すたーb別に普通のコーヒーだ。他で飲んだ方がうまいということはよくある。

でも、スタバに行くのは、サードプレイスとしての体験、店員との触れあいなど、コーヒーの味以外のところで来る理由がある人が多いように思える。なので、コーヒーの味にこだわっている人はそもそも来ないように思う。

ブルーボトルのポリシー

ブルーボトルコーヒー
http://instagram.com/bluebottle/より

一方、ブルーボトルコーヒーはコーヒーの味のこだわりが最上位にあるように思える。例えば、一杯のコーヒーができるまでにけっこうな時間を要する。1つ1つ丁寧にで淹れますと謳っているし、実際にアメリカでブルーボトルに行った人がそう言っているので間違いないだろう。そして、”自動販売機”で買うような体験はないものと思う。フレンドリーで気持ちよくコーヒーを飲んでもらえるような接客をするものと思う。

場所や雰囲気、店員との触れあいと飲み物で、お客さんに価値を提供する。
こだわりのおいしいコーヒーと、場所や雰囲気、店員との触れあいで、お客さんに価値を提供する。

この順番に違いがあるのかなと、個人的には思えた。

ビジネスを成功させる大切な考え

文章で書くと、たいした違いはないのだけれど、この違いはとても重要な要素だ。
小さくてもいいので自ら事業をやる者としては、しっかりと押さえておく必要がある。

自分がどんなポリシーで事業をやるのかというのは、自分の軸になる考えや信念。それがグラグラしていると、相手の目にもそう映る。反対にしっかりしていれば、一貫性のある人、事業だというように相手の目に映る。

そうはいっても、なかなか始めから軸をしっかりと持てるとは限らない。やっていくうちに分かってくることもあるので、どんどんやってしまうのはお勧めだ。準備ばかりして、気がついたら何年も時間が経ったけど、何も進んでいない、、、ではいつまで経っても変わらない。

どうでもいいけれど、スターバックスコーヒーがスタバならブルーボトルコーヒーはブルボになるのか・・・なと思う。

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