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堀江貴文氏とヒカキン氏の対談から分かるビジネスのヒント

堀江貴文氏とヒカキン氏の対談から分かるビジネスのヒント

堀江貴文さんとYouTuberとして一躍有名になったHIKAKINさん。その2人が対談した東洋経済の記事を先日読んだ。

堀江貴文さんは何かと有名なので、説明の必要はないと思うが、HIKAKINさんとの対談において知っておくべきことは、ホリエモンチャンネルというメディアを運営して、毎日、コンテンツを提供しているということ。

「HIKAKIN」と言えばYouTubeだろう。HIKAKINさんは、4つのYouTubeチャンネルを持っていて、この記事が投稿された時点で、YouTubeのチャンネル登録者数は、500万人を超え、月間動画再生数は1億回を超えるそうだ。

その2人の対談は、非常に説得力ある内容で、ビジネスを志す人にとっても大いに役立つので紹介したい。

ホリエモンとHIKAKINの共通点

この二人の共通点の一つとして挙げられるのは、毎日決まった時間にコツコツとコンテンツを出すこと。HIKAKINさんは毎日19時に動画を出すらしく、こんなことを言っている。

「毎日19時に動画をアップするようにしています。毎日やると、かけられる時間と手間が限られるので、クオリティを高めるのは難しい。それで、『週1でいいから、時間をかけてもっと凝った動画にした方がいい』とかアドバイスされるんですよね。そうすると確かに面白い動画は撮れるんですけど、そのぶんハードルも上がるんですよ。結局、毎日アップするのは時間的にきつくて内容も薄くなるから、と言ってペースを落とした人ほど見かけなくなって、無理してでも毎日続ける人の方がずっと第一線でやっています。」

引用:東洋経済

堀江さんもホリエモンチャンネルを毎日更新しているそうで、こう話している。

「結局、何が当たるかわからないから、いろいろなことを試すんですよ。当たるだろうと思ってやっているけど、思惑通りにいくこともあれば、全然当たらないこともある。それでも腐らず続けることだよね。

~中略~

ホリエモンチャンネルなんて全然儲かってないんですよ。『堀江が儲からないことをコツコツやるわけがない』と思うのかもしれないけど、僕は愚直にやり続けることで、何かが見えるんじゃないかなと思っているんですよね。とにかく、未来のこと、あんまり先のことを考えてもしょうがない。いま目の前のことに集中することが大切なんです。」

引用:東洋経済

なかなか始められない、コツコツと続けられない人へ

よく、

  • 「ブログをやったほうがいいと思うのだけど、本当に結果につながるか分からない」
  • 「ブログを書こうにも良い記事を、と思うとなかなか書けない」
  • 「どんなビジネスをやったらいいか思い非常に説得力ある内容で、ビジネスを志す人にとっても大いに役立つので紹介したい。浮かばない」

など、いろんな声を聞くが、そう思うのなら彼らの話に耳を傾けてみるといいのでは?と思う。

毎日、続ける人が残っていて、クオリティを意識して頻度を落とした人は脱落している、というHIKAKINさんの話は、品質にこだわりすぎる人には耳の痛い話だろう。品質を上げたいと思うのは、自分の中で納得がいかないのか、人に責められるのがイヤだからできるだけ高品質にしたいと思うのかでも変わるだろう。後者だと、なんだか苦しいし、無理は続かないだろうから、脱落するのも分かるように思える。

また、堀江さんだって何が当たるか分からないと言っているわけで、初めからうまくいくビジネスを見つけることはできないということだ。だから、たくさんやってみて当たるのを見つけていく。そのためにも、行動が必要不可欠だということだ。

そして、今は何も見えていなくても、やっていくうちに見えてくるというのは、自分の体験からも納得がいく。何かビジネスをやってみたい、ブログで食べていけるようになりたいと思ったときに、初めから全ての見通しが立てばいいけれども、そんなことはほとんどないのが普通。

山登りをしようとしたときだって、ふもとから頂上までのルートが一望できるなんてことはないし、夜、車に乗っているときも、田舎道の場合は、ほんの数十メートル先しか見渡すことはできないが、ライトの明かりを頼りに前に進むと、風景が変わってきて、次にどうすればいいかが分かってくる。

ホリエモンやHIKAKINか全てではない

ただ、注意したいのは、あくまで、堀江貴文という人物とHIKAKINという人物の例だということ。小さなことの積み重ねが成果につながるという側面は確実にあるが、突如何かが生まれることだってある。

個人的にはこういうコツコツしたのが好みだし、性に合っているので、2人の話はとても参考になるが、コツコツは無理という人もいるだろう。うまくいくやり方は人それぞれだから。

人と手を組んで一気に駆け上がる人もいる。例えば、7つの習慣が日本で広まったのは、その立役者であるジェームス・スキナーさんがリクルートとつながったのが大きい。もちろん、そのための準備はしっかりとしていた結果なので、突然、何の労力も使わずに結果がついてきたわけではないが、コツコツ続けていたら、それが蓄積されて、という話ではない。

自分の個性を言い訳にしてやるべきことをやらないのは問題だが、無理に合わないことをするのも大変なので、自分の特性はしっかりと見極めたいもの。人は無い物ねだりだし、隣の芝生は青いものだから。

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