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自由に働くようになった人の共通点とは?

 2014/11/27 働き方
 
自由に働く働き方

先日、渋谷にて勤労感謝の日にちなんで、TWDW(Tokyo Work Design Week)という働き方に関するイベントがあった。「働き方」に関心があるので、そのイベントに行ってみたところ、なかなか興味深い話が聞けた。

とても自由な働き方をしている一人の若者

印象的だったのは、とても自由な働き方をしている一人の若者。ナリワイというサイトを運営している。彼は、6月は和歌山の梅農家で梅の収穫を手伝い、別の時期にはモンゴルで遊牧民と生活する修行ツアーを企画し自分もモンゴルへ。

さらにはお金がないという理由で渋々、床張りを自分でやったら思いのほかできてしまい、楽しかったので、家屋の床張り協会を設立。今や依頼があったベースで全国で床張りをしている。また、若者のいない限界集落に行ってニートのシェアハウスをつくって運営もしている。

などだいぶ変わった働き方をしている自由な人物だった。

TWDW(Tokyo Work Design Work)のテーマ

今回のイベントでは、テーマはいろいろあったが、

  1. 都会と田舎の2拠点で働く3児の母
  2. 東京、和歌山、モンゴルなどなど拠点をいくつももって自由に働く若者
  3. OrigamiやNewsPicksなど今、注目のウェブサービスを展開している経営者の話
  4. 会社勤めせずにブログだけで生活している20代の若者の話

など、自由な働き方を選んでいる人の話が中心だった。

ひと昔前と比べて働き方がだいぶ多様になっている。私自身、自分の会社はあってもオフィスは持っていないという働き方を選んでいる。家だったり、カフェだったり、一緒に活動している会社のオフィスに行ったりなど、場所を選ばずに何かしらやっている。このメールもスタバで書いている。いわゆるノマドスタイルというやつだ。

周りが似たような感じの人が多いので、それが普通になってしまっているが、世の中まだまだ会社勤めの人が大半。我々のような人たちは平日でも休日でも関係なく自由に行動できるので、そんな自由な側面に惹かれる人が多いのかもしれない。その反面、デメリットもあるのだけれど。。。

なぜ、彼らは自由になれたのか?

会社勤めを続けているけれども、いつかは・・・と思っている。でも、そうは思ってはいても多くの人が今のまま。では、会社勤めで拘束されている人と自由気ままにやっている人の違いは何なんだろうか?

イベントに行って登壇者の話を聞いていると、大きな違いの1つとして分かったこと。それは、望む結果を得るために行動したかどうか。もっと適切に言うなら行動し続けたかどうか。

結果は、行動によってもたらされるものであって、行動のないところに結果はない。当たり前の話なのだけれど、なかなかできないもの。

これについては、イベントで登壇者が言っていた話が印象的だ。ブログを中心に会社勤めせずにフリーで食っているブロガーと呼ばれる人たちが登壇していたトークイベントにてこんな話をしていた。

こうしたイベントに出ていると、よく、「ライバルが増えてしまわないんですか?」 なんて聞かれることがあるんですが、あまり気にしていません。

そもそも仲間が増えて欲しいと思っていますから気にならないですし、それにこの中でおそらく行動するのって1人か2人だと思うんですよ。だから、急激に増えるなんてことはない。行動する人が少しずつ増えていって仲間も少しずつ増えていくんだと思っています。

要は、大半の人がやらないというわけだ。

結局、「良い話を聞いた!」「すごいな~」「でも、自分なんかじゃ・・・」なんて言って終わるのがほとんどだということ。自分自身、常に行動できているわけではないので、耳が痛い話ではあったけれど。

結果を出す人の共通点

とどのつまり、やれば結果が出るのだけれど、そこに確信がないから前に進めない人が多いように思う。逆にやれば結果が出るんだから、そのうちやろう、今じゃなくてもいいなんて思う人もいる。いずれも、単に失敗が怖いだけのように思える。

でも、切羽詰まってくると確信なんかなくたってやるしかない、という状況になってくる。で、やってみたら結果が出る。どんな動機であっても行動に打って出たので、結果がついてきたということ。私自身も最初そうだった。

V字回復したあるスペイン料理店の話

私の知り合いに店舗経営者のコンサルティングをやっている人がいる。その人のところに駆け込んだ一人が相当すごい。

長野県でスペイン料理を営んでいる人で、オープンした頃は調子が良かったのだが、段々と苦しくなっていき首が回らなくなるほどにまで追い詰められた。

というのも、オープンした頃は春で、夏にかけて観光客や避暑地としてやって来る人がたくさんいて彼らがお客さんになってくれていたからだ。しかし、秋になるにつれて段々と客足が遠のいていった。今まで良かったんだから何とかなると思いながらも、一向にお客さんは来ない。とうとう来月にはつぶれて、生活費もなくなるというギリギリのところまで追い詰められた。

そこから、助けを求めて知り合いのところにやってきたわだ。そして、やれることをとにかくやって何とか持ち直して、月商50万円だった業績が今では月商800万円にまで増えたというウソのようで本当の話がある。もちろん、その後ずっと月800万円というわけではないが、安定的に売上が上がるようになり、持ち直すことができた。忙しくなってしまって嬉しい悲鳴が上がるほどに繁盛している。

追い詰められないと自分の状況が分からないこともあって、尻に火がついた状態なら何でもやれる、ということ。とはいえ、これをずっと続けるのは体に悪いとは思うし、神経がすり減ってしまうだろうから、次に活かす経験として自分の中で腹に落としておきたいところだろう。また自分のやりたいことだからできたともいえるかもしれない。

会社を辞めて独立した1人の若者の言葉

さて、話がそれたが、行動は成功の十分条件ではないけれど、必要条件。行動しない限り結果はついてこない。

TWDWのトークイベントでサイバーエージェントから出資を受けて会社を設立した30才くらいの人物はこのような趣旨のことを言っていた。

何でもやってみたらいいと思うんです。起業にリスクはないですから。大きなお金を借りてやるというなら別ですけど。今はお金かけなくてもできますからね。

今の時代は本当にいろいろなことが個人でもできる。YouTuberと呼ばれるような人も生まれている時代だし、ブログを書いて生活しているプロブロガーだっている。ネットを使ったビジネスを展開することで、場所にも時間にも縛られずに収入を得ている人もいる。お金をかけずにやれれば、リスクは極力減らせるわけで、いろんなことにチャレンジできる。チャレンジした分だけ道は拓けていくわけなので、どんどん行動していきたいものだ。

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