1. TOP
  2. アイデア、発想
  3. アリの通販で月150万円の事例と起業で狙うべき市場

アリの通販で月150万円の事例と起業で狙うべき市場

アリの通販で月150万円の事例と起業で狙うべき市場

アリ。東京じゃあまり見かけない昆虫のアリ。それを個人がネットで販売していて月に150万円くらい売れているらしい。少し前にそんな話を聞いた。売れる月は150万円で通常はもっと少ないのかもしれないし、いつもそのくらいで売れるときはもっと売れるのかもしれない。ただ、事実としてアリを売ってひと月に150万円に売れたということ。

アリは、こちらのAnt Room Web Shopというところで、販売している。

売れなそうでも売れるし、売れそうでも売れない

最初、アリがそんなに売れるとは……と思ったが、これってもっと売れんじゃ?という気がする。マニアックな世界は熱いからだ。ほとんど何も知らないので何とも言えないところはあるが、検索しても広告は出ないし、競合は1つくらいしか見当たらなかった。でも、150万円売れるということは、やり方次第でもっと売れそうな気がするのだが、どうだろうか?

トランポリンとかレオタードを売っている人もけっこうな売上になるそうだし、ジャガイモにメッセージ書いて贈るだけで月に100万円売った若者もいるわけだし。
変わったジャガイモをビジネスにして月に100万円の利益にした若者

一方、その反対もある。先日、これは売れるだろうと意気込んである商品を売るためのサイトを新しくつくった。準備ができた時点でお客さんを集めたのだが、結果、全然売れなかった……。他の人も関わっているので具体的にコレというのは言えないのだが、スポーツに関連した商品。もう少し反応良くてもいいじゃないと思えた(笑)

他の商品は売れていて市場はあるので、メッセージが悪いということなんだけれど、まさかあそこまで反応がないとは思わず、驚きだった。これから改善していって売上が上がるようにはしていくつもりだが、予定が狂ってしまった。予定なんてそんなものだけれど。

大きな市場の一部を狙うか、小さな市場をごっそり狙うか

大きな市場の一部を狙うか、小さな市場をごっそり狙うか

あなたがこれからビジネスをやるのなら何をやるにしても、何に取り組むか?というのはとても大切。何がやりたいかというこも大切だが、市場が全然ない分野、あってもニーズとマッチしていないものはまず売れない。自ら市場を作るくらいの勢いでないと難しいだろう。そこまでいくと、大きな資本が必要だったり時間がかかることが多いだろうから、リスクが高くなるのでよほど好きなことでないと厳しい。

大きな市場の一部を狙う

最近、ライザップがゴルフに進出しているようだが、これは大きなな市場の一部を狙うという良い事例。その前のダイエットもそう。もっとも、ライザップはスモールビジネスとは言えないとは思うし、一部といってもその大きさが個人レベルとは桁が違うだろう。

前に英語関連のビジネスに関わったことがあるが、けっこうな数が売れた。売り方が……というところがあったが、3ヶ月で1億とまではいかなかったが、数千万円単位の規模にはなった。裏方にいたので、販売には直接関わっていなかったが、大きな市場は売れるものだなと思った。

大きな市場といっても漠然としているが、ひとつの目安としてはマス向けの広告を出しても成り立つ分野。例えば、電車の中で見かける広告を見ると分かる。転職、英語、脱毛、ウェディングあとはキャッシングなどもそうだろう。いつも出ている。他にも雑誌の種類がやたら多い分野もそう。ゴルフは多い。なぜなら、雑誌はほぼ広告で成り立っているからだ。

ただ、デメリットとしては、競合も多いということ。なので、他との違いをできるだけ明確にしないと売れにくい。普通に広告を出そうにも費用が高騰するので、高いセールス力(商品力を含めた意味で)も必要。

小さな市場をごっそり狙う(ニッチ)

大きな市場は取り組む人がたくさんいる分、競合が多い。一方、小さな市場、ニッチな分野は競合が少ないのが普通。今回のアリなんてまさにそう。あとは、知り合いに特殊な指輪を売っている人がいるのだが、彼の場合もお客さんの絶対数は少ないが、必要とされるので売れている。

ただ、デメリットはそもそも見つからないということと、売れない可能性もあるということ。アリなんて言われれば、ああそうかとなるが、なかなか発想として出てこない。また、市場が小さすぎて商売にならないこともあるだろう。

まとめ

残念ながら好きなことが自分が当初思っていたとおりにビジネスになるとは限らない。ビジネスは相手あってのことなので、買ってくれる人がいないと成り立たないからだ。ただ、妥協することと自分の思っていることを変えることは別物。

自分のやりたいことと市場の両方を考慮して妥協することなく、進めていきたいもの。

自分の好きなことをビジネスにするためのヒント

自分の好きなように、そして自由に生きるためにどうやってビジネスをつくっていけばいいのか? をテーマに、事例や最新のビジネスの動向、時代の流れなどを無料メルマガにてお伝えします。

例えば、

  • その辺にあるただの石ころをビジネスに変えて、億万長者になった男のやったこと
  • 個人がリスクを抑えて副業からでもビジネスを始める方法
  • ネットを使ったビジネスの種類とメリット・デメリット
  • 言葉ひとつで収益をガツンと上げた事例
  • 好きなことをビジネスにできる人、できない人の違い
  • 副業で始めやすいビジネスとは?
……等をお送りします。

\ SNSでシェアしよう! /

注目記事を受け取ろう

アリの通販で月150万円の事例と起業で狙うべき市場

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

関連記事

  • パッケージを変えたら売上31%増!競合商品が多数でも売る方法

  • キャンセルや無駄を商機に変えるビジネス、起業の事例

  • サラリーマンがネットで副業からビジネスを立ち上げた事例

  • IoTのAmazonDashButtonで買い物してみた、何がすごいのか?

  • 社員全員プログラミングできないゲーム会社がヒットを生み出した理由

  • メガネ型ウェアラブルデバイスのMOVERIOを使ってみた @CEATEC 2014