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やりたいことをやる上で重要な3つのポイント

やりたいことをやる上で重要な3つのポイント

立花岳志さんの主催するツナゲルアカデミー。今回は、奥田浩美さんの「人生は見切り発車でうまくいく」という本を題材にした講演がメイン。ツナゲルアカデミーでは、会の主催者である立花岳志さんと大塚彩子さんも話をしてくれる。今回の二人のお話も見切り発車に関することで、それをまとめてみた。

奥田さんの講演のまとめはこちらに書いた。奥田さんが本当にスゴイ人だと言うことがよく分かった素晴らしい話だった。
女帝・奥田浩美さんの本「人生は見切り発車でうまくいく」で分かったすごさ| IDEASITY

さて、立花さんと大塚さんの話を聞いて思ったのは、やりたいことをやる上で重要なのが

どうしたいのか?+主体的に行動する+できそう感があるか?

という3つであるということ。

自分のやりたいことって何?どうしたいのか?

立花さんの場合、好きなことをやって自由になるために独立した。ブログから十分な収益があったわけではなかったので、見切り発車と言える。

独立当初はブログからの収入はあまりなく、期間限定で受けた前の会社の顧問業、ライター、個人向けのPCのコンサルなど複数の仕事をやっていた。

ただ、文章を書くのが好きといっても、文章なら何でもいいということはない。関心のない女性向けの記事を書いていても、つまらない。また、PCのサポートをして個人の自宅に行っても、ただの出入りの業者扱い。ブランディングができているわけではないので、PCに詳しいただの人になってしまう。

自由に好きなことをやるために独立したのに不自由だし、つまらない。何のために独立したのか?という疑問が出てきて、やりたくないことはやらないと決め、ブログに専念した。

一方、大塚さんの場合は、どうだろうか。

大塚さんは、会社員として働いたことはなく、学生の頃から音楽の仕事を続け、今はセラピストとして活動している。

大学卒業後は、ピアノの演奏の仕事をしたいた。定期的に演奏の仕事はあるけれども、このままでいいのだろうか?という疑問がわき起こるようになる。もともと作曲がしたくて大学も入って卒業しているのに、やっているのは他人のつくった曲の演奏。やりたいと思っていた作曲はできていない。

そこで、作曲をするようにシフトしていった。見切り発車でまだメンバーもいないのに8人編成でライブをすると決めてライブ会場を確保。メンバーは何とか8人を集めることができ、ライブも実行。ゲームの音楽を作曲するなどもして音楽活動を続けていたが、しばらくすると音楽を続けられないと思うようになる。

そして、意を決して音楽活動を辞めて、セラピストの道へ進むために大学に進学。

ちなみに、このとき立花さんも会社を辞めた時期で、経済的には綱渡り的な状況だったそうだ。

やりたいことをやるなら主体的に動く

やりたくないことはやらずに、やりたいことをやる。2人ともそう決めて実行している。現状が良くなるよにとただチャンスを待っていただけのではなく、自ら主体的に動いている。

立花さんがブログに専念したとき8万円くらいしかブログからの収入はなかったそうだが、それでもブログに専念した。収益が0ではなかったので、勝算はあったようだが、普通ならリスキーと思える道を進んだ。

大塚さんは、今持っているものを手放してから次に移っている。次が見えていなくても、だ。

どうやったら、やりたいことができそうだと思えるか?

本当にうまくいくかどうか分からないのに、行動に移すのは難しい。誰だってそうだと思う。でも、やりたいことをやっていきたいのであれば、どうしたらいいだろうか?

大きく2つあるように思う。1つは、動かざるを得ない状況になる。もう1つは、これならできそうだという「できそう感」が必要に思う。どちらか一方とは限らないので、両方の場合もあるだろう。出来れば、前者は避けたいものだが。

2人の対照的とも言える、やりたいとことをやるためのアプローチ

立花さんと大塚さんの「できそう感」を得る例は、2人でやり方が違うので参考になるように思う。

きちんと計画を立てて、実行していくのが立花さん。タスク管理などもきちんと行なう。左脳的というか、会社員として仕事をする場合なら当然と言えるやり方。

一方、直感で感じるままに進んでいくのが大塚さん。計画は立てないしタスク管理もしない。よくそれでうまくいくな・・・と思う人もおそらくいると思う。本人から、真似しないでくださいね的なことを言う場面も・・・(笑)。

バラバラに見えるやり方に潜む共通項

一見すると、お二人のやり方はバラバラに見えるが、共通していることもある。それは、やるべきことはきっちりやるということ。目標、目的を達成するためにやるべきことはやる。やってみたことがうまく行かなかったら、どうすればうまくいくか考えて改善する。だから、やがて結果がついてくる。

もう一つ共通点と言えるなと思うのが、できそう感があるかどうかだと思う。確信までいかないまでも、できそう感があるかどうか。

ロジカルに考えて「行ける」と思えればそれでいいし、直感的に「行ける」と思えばそれでいい。ヘンリー・フォードが言うように

出来ると思おうと出来ないと思おうと、どちらにしろあなたは正しい
ヘンリー・フォード

ということかと思う。

人それぞれ合う合わないがあるので、その人に合ったやり方が一番だ。ある人がうまくいったやり方だからといって、自分もうまくいくとは限らない。その逆も同じ。自分に何が合っているかは頭で考えていても分からないと思うので、何が合っているか分からなければ、まずは自分の目指す方向に進んでいる人のやっていることを真似ることから始めるといい。

見切り発車で何とかなるもの

やってみたら何とかなる—。というのは、無責任な言い方に聞こえるかもしれないが、立花さんと大塚さんの例、自分自身の経験からいってもそうだと思える。

私の場合、立花さんのようにブログがあったわけでもなく、何かしら見込みがあったわけでもなかった。でも、これ以上はここにいるのは無理だなという感覚があって会社を辞めてしまった。見切り発車もいいところだった。

でも、人の出会いからいろんな縁があって、自分で小さいながらもビジネスを立ち上げることができた。やることは変わっていったけれども、会社を辞めて7年以上たった今もこうして生きている。途中、立花さんのように請け負いみたいな感覚はあって「あれ?」と感じることもあったが。

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